また3月11日が来て、過ぎ去りました。13年経ちます。 私たちは忘れてはなりません。 心に刻み、声に出し、それぞれの場所で考え、行動するのです。 毎年同じ時期にまとめていますが、改めて東日本大震災に関連するブログをまとめました。投稿した順序に並べています。 私たちが今忘れようとしている新型コロナウ... 続きをみる
東日本大震災のブログ記事
東日本大震災(ムラゴンブログ全体)-
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心が落ち込むとき、元気がなくなったとき、以下の記事や動画を是非ご覧ください。 東京ディズニーランド 311東日本大震災発生時の危機対応 【3.11】東日本大震災あの日ディズニーランドで開園以来28年間 禁止してきた掟が破られた・・夢の国の衝撃の神対応「全てはゲストのため」 東京ディズニーランドの地... 続きをみる
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また3月11日が来て、過ぎ去りました。12年経ちます。 私たちは忘れてはなりません。 心に刻み、声に出し、それぞれの場所で考え、行動するのです。 毎年同じ時期にまとめていますが、改めて東日本大震災に関連するブログをまとめました。投稿した順序に並べています。 私たちが直面し、今忘れようとしている新型... 続きをみる
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11年経ちます。 私たちは忘れてはなりません。 心に刻み、声に出し、それぞれの場所で考え、行動するのです。 昨年同時期にもまとめましたが、改めて東日本大震災に関連するブログをまとめました。投稿した順序に並べています。 私たちが現在直面している新型コロナウイルスへの対応にも、貴重なヒントが得られるで... 続きをみる
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将来の災害に備える平時の災害対策の重要性(平成29年関東弁護士会連合会シンポジウム)
(善福寺公園) 平成29年の関東弁護士会連合会シンポジウム「将来の災害に備える平時の災害対策の重要性」では、様々な講演のほか、貴重な参考資料が公表されています。 東日本大震災から10年、ぜひ活用を検討してください。 以下に資料の一部のリンクを設けています。 1.報告書本体「将来の災害に備える平時の... 続きをみる
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「破壊は前ぶれもなくやってきた。平成23年(2011年)3月11日午後2時46分のこと。 大地はゆれ、海はうねり、人々は逃げまどった。地震と津波との二段階にわたる波状攻撃 の前に、この国の形状と景観は大きくゆがんだ。そして続けて第三の崩落がこの国を襲 う。言うまでもない、原発事故だ。一瞬の恐怖が去... 続きをみる
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10年経ちます。 私たちは忘れてはなりません。 心に刻み、声に出し、それぞれの場所で考え、行動するのです。 昨年同時期にもまとめましたが、改めて東日本大震災に関連するブログをまとめました。投稿した順序に並べています。 私たちが現在直面している新型コロナウイルスへの対応にも、貴重なヒントが得られるで... 続きをみる
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あれから9年。 私たちは忘れてはなりません。心に刻み、声に出し、それぞれの場所で考え、行動するのです。 昨年同時期にもまとめましたが、改めて東日本大震災に関連するブログをまとめました。投稿した順序に並べています。 技師の遺言(原子力発電所の真実)(2016年12月) 生かされている者の務め(201... 続きをみる
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【延期決定】3月11日セミナー「東日本大震災から9年 人の命を守るため、会社の命を守るためにすべきこと」
2月27日追加情報 本セミナーは、本日、延期が決定しました。開催されるときには改めてご案内いたします。 東日本大震災後も、日本全国で災害が続発しています。 9周年の当日に開催される本セミナーを、あらためて、みなさまの職場や家庭における防災の取組みのきっかけとしていただきたいと思います。 (主催:一... 続きをみる
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「人を助けるすんごい仕組み。ーボランティア経験のない僕が日本最大級の支援組織をどう作ったか」
豪雨災害で多くのボランティアが活動しておられます。 以前にこんな本を読んだのを思い出しました。 「人を助けるすんごい仕組み。ーボランティア経験のない僕が日本最大級の支援組織をどう作ったか」(西條剛央) 構造構成主義というメタ理論を用いて「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を立ち上げ、日本最大級の... 続きをみる
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2011年3月11日 津波は10分かからずにやってくると予想されました。 20分かけて第2避難所の中学校に避難する余裕はありません。 校長先生は小学生たちを屋上の倉庫に避難させます。 津波が押し寄せてきます。一階、二階と水が上がってきます。 一瞬ダメかなと覚悟を決めましたが、辛うじて水はそこで止ま... 続きをみる
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既に投稿したものの中から、震災関連のブログをご紹介します。 これからも関連するものを投稿して参ります。 私たちは、決して忘れてはなりません。 いつか菜の花畑で~東日本大震災を忘れない~ 「頑張って」はいけない。 技師の遺言(原子力発電所の真実) 虎猫
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杉山隆男著「兵士は起つー自衛隊史上最大の作戦」 東日本大震災に直面した自衛隊員の行動を追ったノンフィクションです。 読み進むのがとてもつらい箇所もあります。それでも広く読まれるべき本です。 ここでは、心に残ったいくつかの場面を要約しながらご紹介します(本書では実名の箇所と匿名の箇所があります。こ... 続きをみる
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地震、津波、原発。 思いもかけない災害 2011年5月に私は心に留まったいくつかの言葉を書き留めました。 あの時から7年経った今、改めてご紹介します。 「多くの働く真摯な人間を日本は失ったが、そこに無数の人間の尊厳を見ることができた。他方で、本物を見分ける目は、同時に虚飾に満ちた堕落を見つめる目... 続きをみる
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皆さんは「チャーグ・ストラウス症候群」という病気についてお聞きになったことがあるでしょうか。ソチ・オリンピックのスキージャンプ団体の竹内選手がこの病気にかかっていたが、難病を押して見事銅メダルを獲得したので、ご存知の方も多いかもしれません。 白血球の一種の好酸球というのが急に増えて、体中の細い... 続きをみる
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本当につらい思いをしている人に「頑張って」という言葉はどう受け止められるでしょうか。これ以上頑張りようもない人にとって、心を突き刺す刃となりかねません。 私は中学生になった時、母をがんで亡くしました。 そのとき「お母さんは心の中で生きているんだからね。」と言葉をかけられて、泣きました。励ましの言葉... 続きをみる
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【2018年3月12日追記】 みすこそさんのホームページが見当たらなくなりました。 ツイッターはこちら:みすこそ (@misukoso) | Twitter また、下記の書籍はキンドル版無料などと案内されています。 サンプル動画も掲載しました。 2013年3月、あの日から2年たったときのこと、ちょ... 続きをみる
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Nさん お手紙有難うございます。 最近の様々な出来事で意気消沈していると伺いました。これからどうしていけばよいのか、と悩んでおられるのですね。 私のささやかな体験をお話しします。 2010年10月末。私は60歳で銀行の定年を迎えましたが、再雇用制度で65歳まで勤務できることになりました。その記念に... 続きをみる
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私が縁側で涼んでいると、裏の木戸を開けて引退した技師の中井さんがやってこられた。中井さんは私が幾度もお邪魔して現役時代のお話を伺った方だ。2年ほど前に亡くなっていたはずなのに?夢を見ているんだろうか。 でも、中井さんはいつものように、軽く手をあげておっしゃった。 「阿部さん。久しぶりだね。結婚が決... 続きをみる