イスラエルとハマス参考記事を3つ(⇒4つ!)お届けします。11月10日さらに追加!
1.紛争地の看護師がみたイスラエル・パレスチナ(11月7日朝日新聞朝刊) 本文より抜粋 「これまで約20カ所の紛争地に赴任しましたが、現地入りする際は、なぜその国に自分たちが入る必要があるのか、紛争の背景と構造を可能な限り理解しようと努めます。パレスチナ問題はあまりに根深く複雑で、学べば学ぶほど、... 続きをみる
クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。
クリスマスのブログ記事
クリスマス(ムラゴンブログ全体)イスラエルとハマス参考記事を3つ(⇒4つ!)お届けします。11月10日さらに追加!
1.紛争地の看護師がみたイスラエル・パレスチナ(11月7日朝日新聞朝刊) 本文より抜粋 「これまで約20カ所の紛争地に赴任しましたが、現地入りする際は、なぜその国に自分たちが入る必要があるのか、紛争の背景と構造を可能な限り理解しようと努めます。パレスチナ問題はあまりに根深く複雑で、学べば学ぶほど、... 続きをみる
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」より“ハレルヤ・コーラス” 知り合いの牧師先生から教えていただきました。 演奏は、ウクライナの管弦楽団です。 2018年12月22日(まだ、ロシア🇷🇺・ウクライナ🇺🇦戦争が始まる4年前) 東京国際フォーラムホールにて🌈 メサイアの歌詞、聖書(新約聖書)のヨ... 続きをみる
この時期、毎年のことですが、クリスマスにちなんだブログを再掲します。手直しもしていきます。 街には電飾が輝き、幸福そうに人々が行きかっています。コロナ前のように多くの人出がなくても、少しチキンが値上がりしていても、ゲームが手に入れにくくなっていても、クリスマスケーキも、ごちそうもあるでしょう。 し... 続きをみる
新型コロナ禍の中でも、街には電飾が輝き、幸福そうに人々が行きかっています。コロナ前のように多くの人出がなくても、少しチキンが値上がりしていても、ゲームが手に入れにくくなっていても、クリスマスケーキも、ごちそうもあるでしょう。 しかし、クリスマスを迎えられなかった人がいます。 とりわけ今年は、コロナ... 続きをみる
(御茶ノ水ソラシティ) 東方の三博士がイエス様を礼拝したときのお話です。(東方の三博士がイエス様を礼拝したのがイエス様が公に現れた、いわばメジャーデビューされたとき、とされます。これを「公現」そのお祝いが「公現節」です。) 冬の寒い夜でした。 私がそろそろ戸締りしようと外に出たとき、馬に乗った立派... 続きをみる
(松濤美術館2019年1月29日) 羊飼い達が野原で羊の番をしていました。 新入りの羊飼い「先輩、寒いですね。早く夜が明けませんかね。」 先輩「こら!根性なし。これくらいの寒さがなんや。冬の寒い夜は星がきれいやから、しっかり星の勉強せえ。羊飼いが野原で迷っても星を見ることができたら方角がわかるんや... 続きをみる
クリスマスです。 この時期に本当にふさわしい本をご紹介します。 J.D.クロッサン/M.J.ボーグ著 浅野淳博訳 「最初のクリスマス―福音書が語るイエス誕生物語」 その当時「神の子」「主」「解放者」「救い主」と呼ばれる人がいました。 ひとりはローマ帝国の皇帝でした。もうひとりはイエス・キリストでし... 続きをみる
(松濤美術館2019年1月29日) 羊飼い達が野原で羊の番をしていました。 新入りの羊飼い「先輩、寒いですね。早く夜が明けませんかね。」 先輩「こら!根性なし。これくらいの寒さがなんや。冬の寒い夜は星がきれいやから、しっかり星の勉強せえ。羊飼いが野原で迷っても星を見ることができたら方角がわかるんや... 続きをみる
昨日12月24日(火)午後7時より、東京カベナント教会にてクリスマスイブ礼拝が行われました。 皆様に支えられ、喜びと感謝に満ちた礼拝となったことお礼申し上げます。 当日の模様は以下でご覧いただけます。 【12月24日クリスマスイブ礼拝】 2019年12月24日クリスマスイブ礼拝 【12月22日クリ... 続きをみる
街には電飾が輝き、幸福そうな人々が行きかっています。 今年のクリスマスケーキはどこで買おうか、プレゼントは何がよいか、ワクワクしている人も多いでしょう。 しかし、クリスマスを迎えられなかった人がいます。 過労死・過労自殺された方やそのご遺族にも思いをはせましょう。 我が子を死に追いやってしまった人... 続きをみる
12月24日東京カベナント教会のクリスマスイブ礼拝。 虎猫はコワイヤ( 聖歌隊)の一員として賛美を奉げました。 さらに聖書の朗読を仰せつかりました。 幾度か録音などもしながらリハーサルを繰り返しました。 いよいよ本番。 司会者の祈祷の後の朗読。 マタイの福音書1章18節から23節、そして、イザヤ... 続きをみる
虎猫の属する東京カベナント教会ののクリスマス行事をご案内します。 詳しくはホームページおよびFacebookからどうぞ。 【ホームページ】 【Facebook】 1.12月16日(日)アドベント(待降節)第三聖日礼拝 第一礼拝 午前9時~ 第二礼拝 午前10時20分~ メッセージ「二人の放... 続きをみる
クリスマス第2アドベント(待降節)を迎えました。 このブログでこれまでに投稿していたブログの中から、クリスマスに関係のある記事を選んでみました。 ぜひご一読ください。また、ご家族やお知り合いの方などに適宜ご紹介ください。 ◎虎猫のブログ仲間のニックさん、アーニャさんがまとめた記事。 ロシアとメキ... 続きをみる
2017年12月24日(日)東京カベナント教会クリスマス礼拝 カベナントコワイヤ(聖歌隊)の捧げた賛美は「星づく夜の」 原曲はフランス古謡。フランツ・リストがピアノ伴奏の編曲を加えています。 日本語の歌詞は中田羽後先生です。 重厚なピアノの前奏が会堂に満ちる中、女声合唱が歌いだします。 妙... 続きをみる
東方の三博士がイエス様を礼拝したときのお話です。(東方の三博士がイエス様を礼拝したのがイエス様が公に現れた、いわばメジャーデビューされたとき、とされます。これを「公現」そのお祝いが「公現節」です。) 冬の寒い夜でした。 私がそろそろ戸締りしようと外に出たとき、馬に乗った立派な身なりの三人の方がいら... 続きをみる
ニックさんアーニャさん、素敵なクリスマス知識をありがとうございます。 お礼までに、クリスマス小話を2つお届けします。 一つは12月25日イエス様のお生まれの時のお話、今一つは東方の三博士がイエス様を礼拝したときのお話です。 羊飼い達が野原で羊の番をしていました。 新入りの羊飼い「先輩、寒いですね。... 続きをみる
【注】2016年の第1アドベント(待降節)に投稿した記事です。 クリスマス(降誕祭)の4つ前の日曜日からが、イエス様の降誕を待ち望むアドベント(待降節)です。本日11月27日(日)が第1アドベントです。各教会で催しが持たれたことでしょう。 多言語広場セルラスの集いピアザでは、各国の様々な習慣や風... 続きをみる