才能は障がいを超え、国境を越える(障がい者アート「パラアート」8月19日開場!23日まで)。
8月19日追記
①会場に展示いただいた息子の絵の画像を追記しました。
②会場にいらっしゃらなくてもバーチャルギャラリーでご覧いただけます。
①玉上圭吾:アスパラガスと黒枝豆
②バーチャルギャラリー
PARAART(パラアート)をご存知でしょうか。
障害者アートです。
この世界の大きな広がりを、ぜひご覧ください。
まずは、オフィシャルサイトをクリックしてみてください。
【オフィシャルサイトの挨拶文】
公益財団法人 日本チャリティ協会は、1966年の設立以来、障がい者の芸術文化を通じた国際交流や、障がい者のためのカルチャースクールの運営等の文化的活動の場作り、
高齢者の社会参加や生きがい作り等の事業を行っています。
世界中の障がい者に呼びかけて作品を募集し、省庁や地方自治体、在外公館等など幅広い組織の後援・協力の元に「パラアート」を開催しています。
今年は8月19日から23日まで東京芸術劇場ギャラリー(池袋)にて開催されます。
「2020 paraart tokyo」国際交流展(仮称)「アートは障害を超え、国境を越える」
主催: 東京都、公益財団法人日本チャリティ協会「2020パラアートTOKYO実行委員会」
後援(予定) :厚生労働省、外務省、文化庁、日本赤十字社、日本ユニセフ委員会、中華人民共和国大使館、韓国大使館他
開催期間 :2020年8月19日(水)~23日(日)
展示会場 :東京芸術劇場ギャラリー
入選作品の約300点の展示(絵画・書:国内・国外からの作品)パラアート賞・パラアートジュニア賞
なお、展示会場にお越しいただけなくてもバーチャル展示でご覧いただけます。
虎猫銅鑼猫の障害者関係記事については、以下を参照してください。
既に30本ほど投稿済みです。
虎猫