toranekodoranekoのブログ

虎猫・銅鑼猫など様々なブロガーが参加しているサイトです。クリスチャン、社会保険労務士、多言語活動家、女性キャリア官僚、科学ライター、うるさいばあさんまで、多士済々。お楽しみください。

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明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
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店で走り回る子供に厳しく注意。親に逆切れされたらどうしますか?


【もとの掲載先:ファイナンシャルフィールド】



ファミレス勤務ですが、走り回る子どもに「危ない!」とつい怒鳴ってしまいました。子どもの母親に「お客に何を言うの!」と叱られ店長とともに謝罪したのですが、どうすれば良かったのでしょうか…? | 働き方 | ファイナンシャルフィールド



【転載先:Yahoo!ニュース】


ファミレス勤務ですが、走り回る子どもに「危ない!」とつい怒鳴ってしまいました。子どもの母親に「お客に何を言うの!」と叱られ店長とともに謝罪したのですが、どうすれば良かったのでしょうか…?


この記事も読者のコメントで盛り上がっています。


「こんな親は出入り禁止にしろ!」「店側がこういう弱気な姿勢だから客がつけあがる」といったお怒りの声が多数です。
とはいえ、現場の責任者としてはなかなかお客に注意しにくいものですね。


「ここのコメントを読んだやらかしてる親は『やーね!こういう親って!』って言ってると思う。人は自分が一番見えない。」というコメントまで・・


〈2~3時間経ってみたら、コメントが次々大爆発。親御さんを厳しくとがめる声ばかり。
皆さん関心が高いですね。日本も捨てたものではない?!3月23日21時)


実は、この記事を書く時に、私は、次のようにまとめていました。
お客様に謝った後で、店長が店員さんに「君は正しいことをした。有り難う。」
ちょっと創作っぽいので、この部分はカットしたのです。
私が店長ならこんなふうに振る舞いたいですね。


虎猫(東京カベナント教会会員)
銅鑼猫(社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザー 玉上信明)

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