toranekodoranekoのブログ

虎猫・銅鑼猫など様々なブロガーが参加しているサイトです。クリスチャン、社会保険労務士、多言語活動家、女性キャリア官僚、科学ライター、うるさいばあさんまで、多士済々。お楽しみください。

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本(鹿内 幸四朗様の著書ご案内)

鹿内(しかない)幸四朗様からFacebook でご連絡をいただきました。
ご高著のご案内です。
本ブログでもご紹介いたします。ぜひ拡散してください。



障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本 ダウン症の娘をもつ「相続のプロ」が明かす財産管理のしくみ
障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本 ダウン症の娘をもつ「相続のプロ」が明かす財産管理のしくみ
大和出版



 【今一番伝えたいこと】


※絶賛シェア希望緒)めて本を出しました。


障がいのある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本』大和出版8/19発売


私には17歳になるダウン症のめんこい娘がいます。
2022.4.1から成人年齢が20歳から18歳になります。
つまり彼女は、あと二年経つと成人します。
成人すると私たち親には『親権』というものが無くなります。
『親権』が無くなると、子どもに知的障がいがある場合、いかに親といえども財産管理に関し、コントロール不能になることがある。ということを学びました。
それから、私は、
娘にとって『幸せで豊かな人生』
って何だろう?
と考えるようになりました。
その考えた過程と紆余曲折、未来展望。
どうサキヨミし、どう行動したのか?
優秀な専門家との出会いや、
発想の転換、決断、そして実行。
全国ツアー中だった『親心セミナー』(すべて延期・開催時期未定)で話している内容から、毒舌と放送禁止用語を除外した(笑)優しい感じの出来に仕上がりました。
17年前、娘が生まれたときに、
ここまで知っていれば、そんなに悩まなかったのに。。。
と過去の自分に向かって書いた本です


監修:杉谷範子先生
執筆協力:鳥本公証人、仙波弁護士(元公証人)、小幡朋弘先生、京谷 周先生、友田 純平先生、武石 朋子さん、


そして、いつも温かく見守ってくれている永遠の師匠中野幸一理事長、高橋 憲行副理事長、日本相続知財センター本部・札幌のスタッフのみんな、有難うございます。
いつも『親心の記録』の活動を応援してくれる、日本相続知財センターの全国の支部のみなさん
親心の記録®︎公認アンバサダーの
藤井 奈緒さん、豊里 幸さん、香本祐充子さん、増田繁男さん
親心の記録®︎の監修者・渡部 伸さん
マーケティング顧問の沼澤 啓吾さん、生命保険信託顧問の山口 九州男さん、ねんきんFP顧問の萩原 京二さん、飯塚 友子さん、IT顧問の石川 浩司さん、業務推進顧問の山中雄亮さん、事務局の多田 久美子さん
大和出版の皆さまをはじめ
たくさんの方にお世話になりました。心より感謝いたします。有難うございます。


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※なお、この本の収益金のすべては『親心の記録』の活動資金に充てられます。


【参考】(7月30日追記)
虎猫銅鑼猫の障害者関係記事については、以下を参照してください。
既に30本ほど投稿済みです。






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