toranekodoranekoのブログ

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

おばちゃんはクリスチャン? (母よ、あなたは強かった!)

「大阪のおばちゃん度チェックリスト100」というのがあります。
100の質問に「はい」「いいえ」で答えて、81点以上なら「最強のおばちゃん」
以下、20点刻みで「上級」「中級」「初級」「普通」と認定されます。
「商品はとりあえず値切ってみる」「お一人様3個までというチラシが入れば、家族を連れて買い物に行く」「車を運転していて、黄色信号ではアクセルを踏んで通過する。」
など、いかにもそれらしいリストが並んでいます。


でも皆さん。次のような質問はいかがですか?
「知らない人とでも気楽にしゃべれる」「他人の子供が悪ふざけしていると叱れる。」
「道を聞かれれば、目的地まで一緒について行って案内する」「人を喜ばせることが大好きである」


ひょっとすると、おばちゃんはクリスチャン?という疑問がわいてきませんか。
極めつけはこれです。「どんなに偉い人とでも動じることなく話せる。」


おばちゃんは、決してただの「オバタリアン」ではありません(この言葉、若い方に通ずるでしょうか)。その正反対といっても過言ではないと思います。
亭主を元気づけ、家族を勇気づけ、周囲の力を巧みに結集して、この国のパワーの源となってきているのです。
このようなおばちゃん度は、決して大阪の女性だけの特質ではありません。
人の心を和ませ、また巧みに励ます人はどの土地にも、男性にも女性にも沢山います。
パワーのある組織では、必ず、こんな人が中核で、最前線で頑張っています。


勇気を持ってちょっと一歩だけ踏み出してみませんか。
おばちゃんの良い点はしっかり見習って、いささかお疲れ気味のこの国に元気と勇気をもたらすよう努めてみませんか。


主はこう言われる。「知恵ある者は、その知恵を誇るな。力ある者は、その力を誇るな。富ある者は、その富を誇るな。」 
(旧約聖書エレミヤ書第9章22節;新共同訳)


虎猫


(参考文献)
前垣和義「どや!大阪のおばちゃん学」(チェックリストはこの本からの引用です)
大阪文化の参考書として
大谷 晃一 (著)「大阪学」(本の帯に「一冊どないだ!」(一冊どうですか)
同      「続大阪学」(本の帯に「もう一冊どないだ!」)
おばさん学の参考書として
 中島隆信「オバサンの経済学」