toranekodoranekoのブログ

虎猫・銅鑼猫など様々なブロガーが参加しているサイトです。クリスチャン、社会保険労務士、多言語活動家、女性キャリア官僚、科学ライター、うるさいばあさんまで、多士済々。お楽しみください。

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
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毒母(どくぼ)の条件ー子供をつぶすもの(母よ、あなたは怖かった)

子供を潰す毒母(どくぼ)の条件として、様々なサイトでチェックリストが公開されています。気になる方はお試しください。毒母だけでなく、毒父もあるでしょう。
ご自身が、お母様が、奥様が・・あるいはお父様が、ご主人が・・
条件にどれだけ当てはまっているかちょっとチェックしてみてください。
 
 例)「望み通りになるよう指図してばかりいる。」「『親子の縁を切る』といって脅したがる」「いつも自分が中心にいたい。」など。


全国統一毒母検定


毒親ナビ(山のように有益な情報が載っています。まずはこれからどうぞ。)
[親向け]すぐわかる!毒親セルフチェック


毒親チェックリスト—毒になる親の特徴—
ダン・ニューハース『不幸にする親  』より


勇気のある方はご夫婦で試してみてください(私はまだ試していません)。


あるお母様からこんな声がありました。皆さんは、いかがお考えですか。
「昔から子どもは、共同体全体で育てるものだった。その遺伝子が伝わっているのだから、母ひとりで子どもを育てることには無理があるのではないか。
仕事・家事・育児をひとりでこなしている母は、自分の成果を子どもに反映したがる。だから思うように育たないと、自分が失敗したように感じて追い詰められていくのではないか。
(一人じゃなくても、夫や両親から「お前がついていながら」「しつけが悪い」みたいに言われることってあるよね。これってプレッシャー以外の何ものでもない。)
もう一度、子どもは社会で育てる、という姿勢を再確認したい。」


【注】
これは、多言語広場セルラスの会合で話題になったテーマです。
虎猫がニック&アーニャさんと話しながらまとめてみました。

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