toranekodoranekoのブログ

虎猫・銅鑼猫など様々なブロガーが参加しているサイトです。クリスチャン、社会保険労務士、多言語活動家、女性キャリア官僚、科学ライター、うるさいばあさんまで、多士済々。お楽しみください。

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
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棕櫚の聖日、イースターに向けて

4月14日は棕櫚の聖日、4月21日はイースターです。
これまで投稿したブログの中から、関係あるものをご紹介します。


①棕櫚の聖日
 「やがて来る方にー棕櫚の聖日に寄せて」
  2016年3月20日棕櫚の聖日にささげた賛美です。
 この詞ではイエス様の声は一切でてきません。
 群衆の声に押しつぶされ、ほふり場に引かれていく羊のように口を開かないお姿です
 イエス様を砕いて痛めることが主の御心でした。
 虐げとさばきによって取り去られることが主の御心だったのです。
 (イザヤ書第53章7節、8節、10節)。


②受難日
「ゴルゴタの丘」三部作
 おっちゃんの出る映画―偉大な生涯の物語―(ゴルゴタの丘その1)
 おっちゃんの出る映画(その2)-「ローマの百人隊長」(ゴルゴタの丘その2)
 ゴルゴタの丘の兵士(ルカの福音書第23章より)(ゴルゴタの丘その3)


お読みいただければ、隊長、副官、兵士、と登場人物が変わっていくつどに、ゴルゴタの丘の意味、十字架の意味が少しずつ解き明かされるような形にしています。
ぜひご感想をお寄せください。


③復活
 キリスト・コミッション いつでも奇跡はそこにある
 おそらく、復活の最大の証拠は、あの臆病者だった弟子たちが、復活を力強く大胆に語りだしたことにあるのでしょう。東京カベナント教会の故土屋順一牧師が以前にメッセージで語られていたことを思い出し、この本を読んであらためてそう確信することができました。


なお、他にも次のタグで関係のあるものをご覧いただくことができます。
40本以上あります。


虎猫

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