toranekodoranekoのブログ

虎猫・銅鑼猫など様々なブロガーが参加しているサイトです。クリスチャン、社会保険労務士、多言語活動家、女性キャリア官僚、科学ライター、うるさいばあさんまで、多士済々。お楽しみください。

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

コンプライアンスとはプロの誇りを心に刻み、行動に移すこと。





本来的なコンプライアンスは、「企業が社会の一員として負うべき責任」の総称的なものと理解しておくべきでしょう。
実務的には、コンプライアンスとは、「社会の要請・信頼に応えること」ということができるでしょう。「法令さえ守れば良い」という発想では、不十分なのです。


つまり、社会の信頼を踏みにじり、裏切るという「不祥事」の対極にあるのが、コンプライアンスであると考えればわかりやすいかもしれません。


この記事でコンプライアンスの具体的な意味をよく理解してください。
大和銀行ニューヨーク支店事件をはじめ、代表的な事件を紹介し、コンプライアンス違反がもたらすリスク、企業におけるコンプライアンス推進の具体的方法などが簡潔に解説されています。


【掲載サイト】
この記事は、ベリーベスト法律事務所のリーガルモールに掲載されています。
「使える!役立つ!」法律情報サイトです。



銅鑼猫

×

非ログインユーザーとして返信する