toranekodoranekoのブログ

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明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
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菅直人は少なくとも臆病者ではなかった。そして今・・。

民主党政権時の総理大臣菅直人氏については、様々な問題が指摘されています。
しかし、少なくとも、国家の重大な問題が発生しているときに、国民の前に顔を出さずに逃げ回るような臆病者ではなかったのです。


国家の指導者は、有能かどうかを問わず、少なくとも、臆病者であってはなりません。
国家の一大事にあっては、国が進むべき方向を明示し、国として行うべきことを約束し、国民が行うべきことを心から訴えなければなりません。
雲隠れは許されません。


銅鑼猫

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