テレワークは特別な働き方ではありません。時間場所の制約のある人でも働くための有効な手段です。ごく自然な働き方として、定着していくでしょう。テレワーク（離れた場所での働き方）、そんな言葉すら、やがて死語となっていくでしょう。
人手不足、人材採用難・定着の困難さ、そんなことにお困りなら、テレワークに挑戦してみませんか。中小企業でこそ、テレワークに早め早めに取り組むべきです。人材の採用・定着のみならず、業務の生産性向上・効率化にすぐ役立ちます。

東京オリンピックを来年に控え、テレワークデイズ2019が開催されます。

「実施団体」に登録してみませんか。登録は5分でできます。
初参加の場合など、1日だけ、少人数の参加でもOKです。実施報告は不要です。
公式ホームページであなたの会社の名前もロゴも出るのです。
あなたの会社もテレワークの仲間に入れるのです。

たとえば、少人数でも1日だけでも在宅勤務にトライしてみる。
資料作成など在宅でできる仕事は沢山あるはずです。子育て中のワーキングマザーが、保育園の送り・迎えであたふたと出社・退社する。そんな働き方を当たり前と思うのはやめましょう。
男なら働く女性を大切にしてください。女なら働く女性をサポートしてください。
会社との連絡は、たとえば、無料のオンライン会議システム「ＺＯＯＭ」を、この際試しに使ってみればいいのです。社内だけでなく、お客様とのやりとりなどにZOOM を活用するのも広い意味でのテレワークとお考えになってみてはいかがですか。
中小企業全体で取り組みが遅れている今こそ、あなたの会社にとってのチャンスです。

【参考】ＺＯＯＭシステム

⇒研修、セミナー、ワークショップ、会議のオンライン化するシステムです。

⇒これがZOOM の直截な説明として、わかりやすいかと思います。

Web会議ソフトZoomの魅力！使い方やダウンロード方法まとめ
⇒これでやってみてください。68歳の私が瞬く間にできました。

玉上の電子出版はこちら⇒こちらもごひいきに

【キャッチコピー】
（これは「働き方改革」全般についての銅鑼猫のキャッチコピーです。）
「男が変われば国は栄える
女を立てれば国は輝く。」

銅鑼猫