（ミューザ川崎：1月にコンサートに行った時の写真です。）

新型コロナウイルスを始め様々な災害などで、失業者が慢性的に発生する予測が立っています。
ここで、気を付けておきたいのが「雇用保険（失業保険）」です。
離職してハローワークで雇用保険の基本手当をもらおうとしても、離職理由が会社都合でなく自己都合と書かれていた場合など、失業保険の給付までに倍以上の時間がかかってしまうことがあります。
そのような問題が起こらないように、失業保険の仕組みや100％活用するためにすべきことを纏めた記事をご紹介します。

【参考１】
掲載サイトはプリベント少額短期保険株式会社提供の「弁護士費用保険Mikata／ミカタ」です。
プリベント少額短期保険株式会社は弁護士費用保険Mikataを運営している会社です。
弁護士保険Mikataは弁護士等への相談・依頼の際に発生した費用を補償する保険商品です。月額2,980円の保険料で、万が一のときの弁護士相談や弁護士への委任のさいの費用を保証してくれる保険です。

掲載サイト

弁護士保険の解説

玉上の「弁護士費用保険Mikata／ミカタ」掲載記事は、これで12本目になります。
直近では次のものがあります。新型コロナ不況でお困りの方は「もしものときのため」の知識として、ぜひご活用ください。

【突然の解雇】解雇予告手当と不当解雇にも備える４つのポイント
「【試用期間中にクビ】コロナ経営不振というだけでは安易に解雇できない？！」

【参考２】
記事の最後の私のプロフィールのイラストは、私が所属する「日本紙芝居型講師協会」のイラストレーターに描いていただいたものです。

【もう一つおまけ】（7月19日追記）
ミューザ川崎のコンサートの記事については、次を参照ください。

ロシア音楽の秘曲「アレクサンドル・ネフスキー」「交響曲マンフレッド」

銅鑼猫