こんな馬鹿馬鹿しいことが起こっています。怒っています! マイナ保険証そのものに私は疑問を感じています。 マイナカードそのものについてリスクが大きすぎます。 こんな大事なカードをなくしたり盗まれたりしたらどうなるのか。 実印と印鑑証明書を一緒に持ち歩くようなものです。 保険証を落としても別の人が悪用... 続きをみる
2022年3月のブログ記事
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親子で考えるロシア・ウクライナ問題(4月4日21時オン開催)(アーカイブも見ることができます。)
このような催しがあります。参加費無料。 ご興味のある方はぜひ! 4月4日追記:アーカイブ配信です 【親子で考えるロシア・ウクライナ問題】ーウクライナと日本の未来を創るー 山添博史様(防衛研究所)のTwitter で紹介されています。 銅鑼猫
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【6月9日追記:申請の受付が始まりました。】 【事業再構築補助金ポータルサイトより】 3/28(月)18:00から、第6回公募を開始いたしました。 申請の受付は、6月8日から始まりました。 「新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、中小企業等が、新分野展開や業態転換などの事業再構築を通じて、コロナ... 続きをみる
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「事業再構築補助金」に取り組む喜び(事業主の想いを自ら感ずる体験)
1.事業再構築補助金とは何か。 (コロナこそチャンス、思い切った事業再構築に挑む事業者を支援する補助金です。) 事業再構築補助金は中小企業庁が所管しています。 「ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するために中小企業等の事業再構築を支援し、日本経済の構造転換を促す」という目的の補助... 続きをみる
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戦争を知らない世代の核武装論 人は平時よりも非常時のほうが本当の姿が見える(毒蝮三太夫)
(8月14日リンクを修正しました。) 毒蝮三太夫さんのこの議論はわかりやすいですね。 印象に残ったところをご紹介します。ぜひ全文ご一読ください。 「安倍さんはついこないだまで日本のトップに立っていた人だし、松井さんは大阪のトップと言っていい人だ。人は平時よりも非常時のほうが本当の姿が見えると言うよ... 続きをみる
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ロシアは情報戦で負け、戦略を欠き、戦術を誤り、自滅している。
関連する記事を集めました。適宜ご参照ください。 むしろロシアがお粗末な情報戦で墓穴を掘った、ということかもしれませんね。 フョードロフ副首相 - Bing この記事はぜひご一読ください。例えば次のようなところ。 「――ジャベリンやドローンによるウクライナ側の攻撃が注目を集めるのはなぜでしょうか? ... 続きをみる
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今こそ、多くのことを行うべきとき(ゼレンスキー大統領の演説)
Володимир Зеленський звернувся до народу й політиків Японії. ゼレンシキー大統領の日本の国会での演説全文 「あなた方一人一人が、チョルノービリ(チェルノブイリ)とは何かを知っているだろう。 2月24日、その地に、放射性降下物を空気中に巻き... 続きをみる
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脱線 震災の教訓生きず防止装置の効果不十分 3月16日夜の地震で東北新幹線が脱線事故を起こしました。幸いけが人なし。 2017年12月11日のJR西日本新幹線台車亀裂事故を思い出しました。 原因は違いますが、重大事故への様々な教訓は本当に生かされているのでしょうか。 以下のYouTube は、JR... 続きをみる
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予告編紙芝居公開!第15回アイリス相続セミナー「不動産と相続」(3月26日開催)
3月26日(土)開催の第13回アイリス相続セミナー予告編紙芝居動画を公開しました。 おばあさまの発案でお友達が集まり、孫娘のD子さんが相続と贈与の基本からわかりやすく説明してくれます。今回は、特に問題の多い「不動産と相続」のお話です。 今回も行政書士の萩原貴子先生が講師を務められます。 参加者には... 続きをみる
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11年経ちます。 私たちは忘れてはなりません。 心に刻み、声に出し、それぞれの場所で考え、行動するのです。 昨年同時期にもまとめましたが、改めて東日本大震災に関連するブログをまとめました。投稿した順序に並べています。 私たちが現在直面している新型コロナウイルスへの対応にも、貴重なヒントが得られるで... 続きをみる
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「いま政治家にとって大切なことは、核の脅しを行っているプーチン大統領を厳しく批判することであって、プーチン発言に刺激され、同じ土俵で軽率に議論することではないと思います。」 ぜひご一読ください。 銅鑼猫
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【日本語訳】ウクライナ国歌 【和訳付き】ロシア連邦の国歌(ロシア国歌)"Государственный гимн Российской Федерации" 知己の牧師先生から教えていただきました。 次の一文が添えられています。 「国歌には、その国のアイデンティティと歴史を感じ... 続きをみる
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つい最近、朝井まかてさんのこの本を読みました 「明治天皇崩御直後巻き起こった神宮造営の巨大なうねり。 日本人は何を思い、かくも壮大な事業に挑んだのか? 天皇と日本人の絆に迫る著者入魂作!」 ぜひこの本を読んでください。神宮外苑の樹木伐採がどのような愚かなことなのか。 考え直してください。 銅鑼猫
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難しい発音です。でも結構面白いです。 ぜひチャレンジしてみてください。 ニック&アーニャ
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昨日の朝日新聞朝刊の記事です。 様々重要な論点が明確にされています。ぜひご一読ください。 日本の失敗(小見出しは銅鑼猫作成:以下同じ。) 「日本がプーチン氏を増長させた面もあることを指摘しておきます。2014年2月、ロシア・ソチ五輪の開会式には、欧米の主要国はロシアの人権問題への抗議で首脳の参加を... 続きをみる
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文春オンラインの記事です。 防衛省防衛研究所でロシアの安全保障について研究している山添博史氏(主任研究官)へのインタビューです。ぜひご一読ください。 印象的なところを一部要約してご紹介します。 「一つは、本当に精神状態に異変が起きていて、狂気の独裁者になっている可能性・・ 二つ目の可能性は、そうし... 続きをみる
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【2分】テレワークの本質とは? (田澤由利著『テレワーク本質論』から) 日本のテレワークが進まない?なぜでしょうか。 日本の特質が影響しています。 その日本型テレワークへの提案、新しい働き方への提案です。 田澤由利様の新著もぜひご一読ください。 銅鑼猫
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虎猫銅鑼猫ウクライナ問題安倍晋三氏は、今こそプーチンを諫めよ。
安倍晋三氏はプーチン大統領と幾度も会って、信頼関係を築いているとされます。 今こそ、その信頼関係に基づいて、プーチン大統領のウクライナ侵攻について、無法なことであり、速やかにやめるべき、と厳しく諫めていただきたい。 核兵器をもてあそぶプーチンの発言の尻馬に乗って、自ら核兵器をもてあそぶ発言をすると... 続きをみる