棕櫚の聖日、イースターに向けて
4月14日は棕櫚の聖日、4月21日はイースターです。
これまで投稿したブログの中から、関係あるものをご紹介します。
①棕櫚の聖日
「やがて来る方にー棕櫚の聖日に寄せて」
2016年3月20日棕櫚の聖日にささげた賛美です。
この詞ではイエス様の声は一切でてきません。
群衆の声に押しつぶされ、ほふり場に引かれていく羊のように口を開かないお姿です
イエス様を砕いて痛めることが主の御心でした。
虐げとさばきによって取り去られることが主の御心だったのです。
(イザヤ書第53章7節、8節、10節)。
②受難日
「ゴルゴタの丘」三部作
おっちゃんの出る映画―偉大な生涯の物語―(ゴルゴタの丘その1)
おっちゃんの出る映画(その2)-「ローマの百人隊長」(ゴルゴタの丘その2)
ゴルゴタの丘の兵士(ルカの福音書第23章より)(ゴルゴタの丘その3)
お読みいただければ、隊長、副官、兵士、と登場人物が変わっていくつどに、ゴルゴタの丘の意味、十字架の意味が少しずつ解き明かされるような形にしています。
ぜひご感想をお寄せください。
③復活
キリスト・コミッション いつでも奇跡はそこにある
おそらく、復活の最大の証拠は、あの臆病者だった弟子たちが、復活を力強く大胆に語りだしたことにあるのでしょう。東京カベナント教会の故土屋順一牧師が以前にメッセージで語られていたことを思い出し、この本を読んであらためてそう確信することができました。
なお、他にも次のタグで関係のあるものをご覧いただくことができます。
40本以上あります。
虎猫