病気の治療と就労の両立支援セミナーオンデマンド配信(8月15日まで)
【オンデマンド配信】
がんやメンタルへルス不調など病気の治療を続けながら働く人は少なくありませんが、企業はどのような対応や配慮を要するのでしょうか。
定年年齢の引き上げに伴い、有病労働者は増加傾向にあると予想されます。企業は、病気に罹患した社員の雇用継続のために、治療と就労の両立ができるような取組みを目指すことが重要です。
本セミナーでは、治療と就労の両立支援総論から疾患別の両立支援まで、詳細解説します。
【開催日時 テーマ 講師】
7月26日(水曜日)00時00分~8月15日(火曜日)23時59分
【前半】(約1.5時間)治療と就労の両立支援総論
・両立支援はなぜ必要か
・産業医の活用ポイント
・療養開始時~療養中の実務対応
・復職期の実務対応
・復職後の実務対応
医師、医学博士、産業衛生専門医、公衆衛生専門家
遠藤 源樹 氏
7月26日(水曜日)00時00分~ 8月15日(火曜日)23時59分
【後半】(1.5時間)疾患別に考える両立支援
・がん罹患社員への対応
・脳卒中・心筋梗塞罹患社員への対応
・メンタルヘルス不調社員への対応
医師、医学博士、産業衛生専門医、公衆衛生専門家
遠藤 源樹 氏
【23年7月28日追記】
2022年度 両立支援シンポジウム / セミナーが配信されています。
2022年度 両立支援シンポジウム / セミナー
~ダイバーシティ&インクルージョン社会の実現に向けて~
人生100年時代、長い労働人生のうちで病気に罹る可能性は少なくありません。
あなたが、あなたの会社の従業員が、同僚が、何らかの病気になった時、
生きがいや働きがいを持って活躍できる社会の実現が求められるいま、
「治療と仕事の両立」の意義や支援について考えます。
銅鑼猫