toranekodoranekoのブログ

虎猫・銅鑼猫など様々なブロガーが参加しているサイトです。クリスチャン、社会保険労務士、多言語活動家、女性キャリア官僚、科学ライター、うるさいばあさんまで、多士済々。お楽しみください。

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

【貴重映像!】天才アインシュタインの英語を聞いてみよう!


【貴重映像!】天才アインシュタインの英語を聞いてみよう!


おそらくユダヤ人大量虐殺の前の世界に向けた警告でしょう。アインシュタインの思いが、ひしひしと伝わってきます。


アインシュタインはドイツ人であり、フランス語も学んでいましたが、英語ネイティブではありません。thの発音が、ZあるいはSになっています。日本人にもよくあることです。
だからこそ、私たち日本人には、聞き取りやすいかもしれません。


一ノ瀬 安(イチノセ アン)という方のサイトです。
解説がとてもわかりやすく英語に親しむのに相応しいでしょう。


YouTube では、このような様々参考になる動画が投稿されています。


この動画も知り合いの牧師先生から教えていただいたものです。


こちらの動画も、是非ご覧ください。

Real Speech Of Albert Einstein|Voice Of Albert Einstein|Einstein Was Speaking



虎猫

「葬儀のデスク」掲載の相続記事ご紹介第四弾(遺産分割協議)



遺産分割協議の注意点を、簡潔にまとめた記事です。



主催者「株式会社グッドオフ」様のご依頼で、相続関係の記事を執筆しています。



玉上執筆、アイリス税理士法人・相続贈与相談センターの税理士 城 行永(じょう ゆきひさ)先生に監修いただいています。
「葬儀のデスク」の「終活コラム」に掲載しています。
既に3
件ご紹介していますが、今回、さらに1本の記事を掲載いただきました。ご活用ください。


【掲載サイト】



【掲載済みの記事のご紹介】






銅鑼猫(社会保険労務士玉上)

今そこにある危機!開催間近:残席僅少!!【LRセミナー】「地政学リスクと今後のリスクマネジメントのあり方~ロシアによるウクライナ侵攻が我々に与える示唆~」(5/30(火)19:00~)




5月17日LR主催者弁護士結城大輔先生よりメッセージをいただきました。
「ホットなテーマですので、ご都合おつきの皆様、ぜひお誘いあわせの上ご参加いただけましたら幸いです。
ご出欠登録は、こちらLRウェブサイトからご登録お願いします。
 https://lrm.or.jp/2023/04/2893/」




日時: 2023年5月30日(火)19:00~20:30
開催場所 :トムソン・ロイター株式会社 セミナールーム

       〒105-6210 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー10階
        https://www.thomsonreuters.co.jp/ja/about-us/map.html
       東京メトロ日比谷線「神谷町」駅 徒歩約4分
       都営三田線「御成門」駅 徒歩約3分
 ★Zoomでのご参加も可能です。


スピーカー:リスク・アドバイザーダイアログK合同会社顧問
      黒田 長幹 様


費用:無料です。


申し込みは、上記「LRイベントのご案内」より。


【内容ご案内】
2020年初頭から世界中に拡大した新型コロナウイルスは、我々の日常生活にリモートワークを始め「ニューノーマル(新常態)」と呼ばれる大きな変化をもたらしました。それにとどまらず、社会・経済的にも物資の供給制限や物流の停滞等大きな悪影響をもたらしました。


さらには、昨年2月にはロシアによるウクライナ侵攻が勃発し、全世界的に農産物、資源や原材料の調達が困難になり、インフレーションの加速も進んだこと等から、米国を始めとする先進国などにおいても急激な金融引き締めに転じるなど、経済環境にさらなる悪影響を及ぼしました。大きく世界を眺めてみても、欧米対ロシア、中国等、世界の「分断」が進んでいるようにも見えます。


このような状況においては、従来以上に「地政学リスク」と呼ばれるリスクを理解し、リスクマネジメント活動に適切に反映させることが重要なポイントになっていると考えられます。


本セミナーでは、昨年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻の「地政学」的な意味を考えながら、「地政学リスク」を多面的に捉えることの重要性や、このウクライナ侵攻が我々のリスクマネジメントのあり方に投げかけているものを解説いたします。


【主催】


リーガル・リスクマネジメント研究機構の過去のセミナー記事ブログはこちら!
一つ一つとても参考になる内容でした。
私自身が2度ほど、セミナー講師を仰せつかったこともあります。
①品質偽装・製品不正などの企業不祥事対応
②新型コロナウィルス対応の人事労務(テレワークなど)


産業雇用安定助成金(事業再構築支援コース)






この助成金は、新型コロナウイルス感染症の影響等で事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が、新たな事業への進出等の事業再構築を行うために、当該事業再構築に必要な新たな人材の円滑な受入れを支援するものです。
助成金の対象となる事業主や労働者の要件、支給額、支給申請の手続き概要は、次のとおりです。


【事業主】
①事業再構築補助金第10回以後の採択・交付決定を受けていること。
②雇用保険一般被保険者・高年齢被保険者を無期雇用として雇い入れ、年間350万円以上の賃金を払うこと


【労働者】
「事業再構築補助金」の交付決定を受けた事業に関する業務に就く者
①専門的労働者または係長以上の管理職
②基本給諸手当で年間350万円以上支払われること


【受給額】


         中小企業   中小企業以外  
助成額    280万円/人※3 200万円/人※3
    (140万円×2期※4)(100万円×2期※4)
助成対象期間 1年
※3 一事業主あたり5人までの支給に限ります。
※4 雇入れから6か月を支給対象期の第1期、次の6か月を第2期として、6か月ごとに2回に分けて支給します。


パンフレット
「産業雇用安定助成金(事業再構築支援コース)パンフレット」(令和5年4月1日)[PDF形式:841KB]
リーフレット
「産業雇用安定助成金(事業再構築支援コース)リーフレット」(令和5年4月1日)[PDF形式:477KB]
支給要領
「産業雇用安定助成金(事業再構築支援コース)支給要領」(令和5年4月1日)194KB]



銅鑼猫(社会保険労務士玉上信明)

【アーカイブ配信開始!】『働き方改革から働きがい改革へ~社労士と考える「人を大切にする社会」づくり~』



連合会では、2023年3月23日、24日に、事業主や労働者など、広く国民向けたオンラインイベント『働き方改革から働きがい改革へ~社労士と考える「人を大切にする社会」づくり~』 を開催し、大変多くの方にご参加いただきました。


本日より、見逃された方やもう一度視聴されたい方のために、スペシャルゲストによる講演やパネルディスカッションを含むすべてのコンテンツについて、連合会公式YouTubeにて配信を開始しました。


働き方改革から働きがい改革へ~社労士と考える「人を大切にする社会」づくり~
■スペシャルゲストによる講演
・ワークエンゲージメントの実践に向けて(慶応義塾大学商学部 教授 山本 勲)
・人を幸せにするサービス(株式会社ベアーズ取締役副社長 高橋 ゆき)
・ビジネスの未来~働きがいと企業づくり~(独立研究者/著作家/パブリックスピーカー 山口 周)
・中小企業・小規模事業者におけるパーパス経営の実践(京都先端科学大学国際学術研究院 教授 名和 高司)


■パネルディスカッション
社労士と考える「働きがいのある職場」のつくり方 ~働きがい改革を実現する人事労務管理のあり方を提言~
【登壇者】
東京大学社会科学研究所 教授 水町 勇一郎
社労士 安中 繁 
社労士 宇佐美 理世
社労士 岡本 洋人
社労士 山口 寛志
社労士 大津 章敬(モデレーター)


【社労士解説動画も引き続き公開中!!】
・「働きやすさと働きがい」を目指す組織づくりと人づくり(社労士 松下 直子)
・多様な働き方とダイバーシティ経営(社労士 多田 智子)
・廃業を救え!事業承継時の経営者・人事担当者の働きがいとは?(社労士 野中 健次)
・人を大切にし働きがいを作る社労士と進める「人的資本経営」の実現(社労士 松井 勇策・米澤 裕美)
・社外取締役としての社労士の役割(社労士 藤原 英理)



【もとのオンラインリアルタイムのイベントご紹介は次のブログでした。】