toranekodoranekoのブログ

虎猫・銅鑼猫など様々なブロガーが参加しているサイトです。クリスチャン、社会保険労務士、多言語活動家、女性キャリア官僚、科学ライター、うるさいばあさんまで、多士済々。お楽しみください。

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

アートは障害を越え、国境を超える「2021パラアートTOKYO第8回国際交流展」


(玉上圭吾出品作:アジサイとベゴニアの花)



(オフィシャルサイトの案内より)
2021パラアートTOKYOのご案内を掲載いたします。


2021 パラアート TOKYO 第8回国際交流展
〜アートは障害を超え、国境を越える〜
【開催日時】2021年10月13日(水)〜17日(日)
10:00〜18:00(初日11:00オープン / 最終日14:00まで)
【会  場】東京芸術劇場ギャラリー
国内外からの絵画・書の入選作品約150点を展示します



【10月13日追記】
【バーチャルギャラリー】
今年もいつでも作品がおうちでお楽しみいただけるバーチャルギャラリーを開設!
入選作品の全てが公開されています。
国内作品139点、海外作品67点
会期終了後もバーチャルギャラリーは継続して掲載されます。




【ご挨拶より印象に残った言葉】
高木金次様(公益財団法人日本チャリティ協会会長)
 言うまでもなく、オリンピックはスポーツの祭典であるばかりでなく芸術とともに両輪が役割を果たすことが本来の姿であり、当協会が推進する「パラアート」は、微力ながらオリンピック招致を支援し、芸術活動の役わりを果たしたのではないかと誇りに思っております。
 しかしこれでこれまでの活動の場や役わりを果たしたものとは思っておりません。この事業において生まれた世界30余か国との交流を生かしパラアート誕生をレガシーとしてこれからも未知の世界に挑戦してまいりたいと思っております。


小池百合子様(東京都知事)
 本交流展では、昨年に引き続き、特設のバーチャルギャラリーで全作品を鑑賞できるとのこと。これは、コロナ対策というだけではなく、素晴らしい芸術作品に多くの方々が出会う機会を増やすことにもなります。  
 こうした一つひとつが都市の持続可能性を高め、東京2020大会のレガシーと相俟って、すべての人がいきいきと生活し、活躍できる「ダイバーシティ・東京」の実現に繋がっていきます。多様性に溢れた素晴らしい東京を創り上げてまいりましょう。


虎猫

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