9月11日東京カベナント教会で「エノク書」が取り上げられました。
エチオピアのキリスト教会では、大切に扱われているそうです。

エチオピアにキリスト教が伝わった経緯については、新約聖書使徒の働き第８章で「ガザの洗礼」として取り上げられています。
エチオピアの宦官の高官が、ガザの地でピリポから洗礼を受けた、という箇所です。
私のブログで物語ふうに作ったものがあります。ご一読いただければ幸いです。

また、エノク書については、ネット上でも様々な情報があります。
一つだけご紹介します。9月11日のメッセージの理解の参考になるかもしれません。
とはいえ、エノク書に関しては様々な情報が溢れています。あくまで一つの参考としてご覧いただければと思います。
9月25日の礼拝では第二回のお話があります。

東京カベナント教会ではInternet 礼拝も実施しています。ご興味ある方は一度覗いてみてください。

虎猫