クリスマスを迎えられなかった人々(再掲)
(画像はCANVA:プロンプトは「クリスマスの日に戦禍で苦しむ親子 それでも主の救いを信じて祈る」)
(この画像もCANVA プロンプトは「クリスマスイブの夜、雪がしんしんと降る東京の街角。暖かなイルミネーションが輝く中、老若男女の日本人たちが集まり、楽しげに『クリスマスキャロル』を合唱している」(以下略))
この時期、毎年のことですが、クリスマスにちなんだブログを再掲します。手直しもしていきます。
街には電飾が輝き、幸福そうに人々が行きかっています。中国からのお客様が少なくなっていても、インフルエンザが流行っていても、物価が上がっていても、クリスマスケーキも、ごちそうもあるでしょう。
しかし、クリスマスを迎えられなかった人々がいます。
世界各地で、戦禍に苦しみ、暖かい家もないままに避難所やテント生活で苦しむ人々もいます。我が子が衰弱していくのを助けられない人々もいます。
我国でも相変わらず、勤勉で誠実な働き手が理不尽な扱いに苦しんでいます。
インフルエンザをはじめとする感染症が多くの人を苦しめるでしょう。
政治家の威勢のいい掛け声とバラマキが、将来の不幸の種になるかもしれません。それを諫める声はかき消されています。
イエス様は電飾の飾りに迎えられて誕生されたのではありません。
泊まる宿もなく、馬小屋の飼葉桶に寝かされていました。
そのお誕生を初めて祝ったのは、野原の羊飼いたちでした。当時の下層の人々です。
ようやく東方の博士たちの来訪を受けて、メジャーデビューされたのですが、そのすぐ後には、ヘロデ王の追及を逃れるべく、遠くエジプトの地に逃れたのです。
人々はイエス様に神の御子との証拠を示せと詰め寄ります。
イエス様が示された唯一の証は「父よ彼らをお赦しください。」という祈りでした。
神が世の不幸を生んだのではありません。人が生んだのです。
しかし、救いの道は常に私たちの前に開かれています。
虎猫(東京カベナント教会会員 玉上信明(たまがみ のぶあき))