toranekodoranekoのブログ

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明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
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「カスタマーハラスメント記事」:読者の声をお届けします。




ファイナンシャルフィールド様のご依頼でカスハラ関係記事を2本続けて投稿、
Yahoo!ニュースにも掲載いただきました。
Yahoo!ニュースの読者コメントが実に多彩で興味深いものです。

(それぞれ100件超!コメントありがとうございます。)



1.カスタマーハラスメントの全体像がわかる記事です。
UAゼンセン調査も、過去2年間で顧客からの迷惑行為被害を受けた人は56.7%、6回以上の被害を受けた人だけで14.1%など、深刻な事態であることがわかります。

(読者の声の一部をご紹介します。適宜抜粋簡略化しています。)
・およそハラスメントと言われるもので、相手の言いなりになってしまうのは悪手。
・中国人と韓国人の社員から「日本のお客さんは過剰なサービスを求めすぎだ。自分の国ではこんなにクレームを言ってくる人はいない」
・毅然とした対応が店の評価を上げると思う。
・カスハラは即退場を言い渡し、応じなかったら警察案件で良いと思う
・法律論はともかくある範囲においては耐えるしかないと思う。
・セルフレジも店によって使い方が異なる。慣れていない高齢者が可哀想に思えてしまう。


2.カスタマーハラスメントの個別事態ごとの具体的な対応策をご紹介しています。



(読者の声の一部をご紹介します。適宜抜粋簡略化しています。)
・転勤を何度かして感じたのは、高齢男性はどこに行っても最悪なのは一定数居るな、と言う事です。
・本部はクレームが入ると「100%店舗が悪い」からスタート。もっと現場を見て欲しい。
・中には酷い店員もいる。我慢していてそのうち顧客が我慢しきれず爆発することもある。
・理不尽なものは、毅然と対応するか、上司にお願いすること。
・高齢社会に突入したから、この問題かなり増えると思う。



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銅鑼猫(社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザー 玉上信明)
メール・アドレス:tnjmk0121@m3.gyao.ne.jp

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