toranekodoranekoのブログ

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

不登校を生きる簡単な秘訣

お子様が不登校に陥ったときどのように対応されるべきでしょうか。
あるいは、不登校に陥ったお子様ご自身は、自らどう感じておられるでしょうか。


僭越ながら、勝手な意見を申し上げます。
「責めるな。」「焦るな。」そして、「決して諦めるな。」


  私がこんな事を申し上げるのは、こんなサイトを見たからです。


  著者のタカジンさんは「不登校カウンセラー」です。
「自分自身も不登校になった経験を活かし、300以上の不登校生の家庭を支援してきた不登校カウンセラー。不登校生の保護者の相談サービス『ぴあぽーと』を運営。」


  不登校になったからといってご自身をあるいはお子様を責めてはいけません。
長い人生の中の一つのエピソードに過ぎないのです。
「勉強」ということだけを取り上げても、学校だけが唯一の選択肢ではありません。
上記のサイトの中ではいくつかの選択肢が示されています。
  学校は標準的な生徒を前提に、効率的・効果的な勉強の仕方、あるいは、仲間や先生とのつき合い方を習得できる場です。普通はこれで足りるのです。
でも、様々な事情でどうしても学校に通えなくなることはあるでしょう。
学校に通えない=勉強しない=社会の落伍者
そんな一面的な見方はやめたほうが良いと思います。


以下、このサイトの内容を紹介しながら、私なりの意見を申し上げます。
「 」はサイトからの引用です。


1.はじめの注意:無理に勉強するな。
「心が不安定なときに無理に勉強することはやめたほうが良い。」
「勉強というのはわからないことを理解するという作業です。そのため、わからなくてつまづくということが必然的に起こるので、勉強は不安や焦りを増幅させる作用があります。」
「まず、勉強を続けることはそんなに重要ではありません。
そもそも、元気に健康でいれば何事も後からいくらでも取り返しがつきます。逆に、いくら勉強をがんばってもカラダやココロの調子を崩してしまえば、何も残りません。」


 このような姿勢は本当に大切です。
私は社会保険労務士として、健康な社会人が、追い詰められて体を壊したり、過労死・過労自殺に至るそのような事例を様々学んできました。どうしてこのような不幸がおこるのか、根は不登校問題と同じです。
元気一番・健康一番、その大切さをもう一度、心に刻んでいただきたいのです。


2.それでも学びは大切
「勉強の遅れは、不登校の生徒が学校へ復学したいと考えた時に、大きな阻害要因になるからです。」


 私なりにもう一言付け加えれば、学びたくても学べないひとがいるのです。学びのチャンスは最大限生かしいただきたいのです。
 この国の中でも障害や病気そして貧困などのために学べない人は沢山います。世界には、戦乱の中で学べず、生きることすら難しい子供たちが沢山いることにも目を向けてください。学べるチャンスがあれば生かすことを、ぜひお願いします。


3.勉強のためのいくつかの選択肢
 学校に通うことだけが選択肢ではありません。不登校のための塾や家庭教師さらに、通信制高校といった様々な選択肢があります。


①選択肢その1「塾」
「人に会う機会を作れるし、学習環境として優れているからです。
ただ、不登校生が塾に通うのは以下の要素を満たす必要があります。
○塾や外で学校の友だちと会っても大丈夫
○勉強が得意(授業がわかる)
○大学受験などのモチベーションがある」


タカジンさんは、国立大学を目指すという明確な目標があり、勉強そのものは好きだったので塾を選択されました。



②選択肢その2「家庭教師」
 家庭教師のメリットについて、タカジンさんは要領よくまとめておられます。
「実際、家庭教師を利用することで不登校を脱出した子どもは非常に多いです。
家庭教師であれば、良きお兄さん・お姉さんとして精神面の助けにもなりますし、自分のペースで勉強の遅れを取り戻すことができます。
また、塾などの家の外の空間だとつい緊張してしまいますが、家であればそういったストレスは小さくてすみます。」


 首都圏ならば「家庭教師のガンバ」 そうでなければオンライン学習の「ワオティーチャー」を薦めておられます。
 これだけICT技術が発達している時です。オンライン学習も有力な選択肢ですね。
私自身は、銀行勤務時代に研修担当としてe ラーニングに注力しました。退職後も社会保険労務士としてテレワークの推進に微力ながら尽くしております。
 ひょっとしたら、オンライン学習を体験した生徒さんたちこそ、将来、ビジネスパーソンとして大活躍されるかもしれませんね。



③選択肢その3「通信制高校」
 タカジンさんが次のサイトでわかりやすく説明されています。


 不登校で通信制高校に通っているYさんが、あえて高校進学を選ばず、高卒認定の通信コースを履修しているAさんに出会います。
「『高卒認定に受かれば、大学受験ができる18歳まで3年間自由な時間が出来る。その間に自分がやりたいことを思いっきりするの!』という返事がかえってきました。
 高卒認定は満16歳以上から受験ができますが、大学入学資格の年齢条件は18歳なのです。Aさんは16歳になった年の夏に高卒認定試験に合格し、18歳になるまでの2年半、海外を旅しながら語学の勉強をしていました。」


 同じような考え方の人は沢山います。
スキージャンプの高梨沙羅選手は、競技人生に時間をかけるため、何と、たった4ヶ月で高等学校卒業程度認定試験に合格したのです。
こんな選択肢もあるのです。


Wikipedia 高梨沙羅からの引用(「人物」の欄をご覧ください)
「高校進学先にインターナショナルスクールを選んだのは、『海外へ遠征した時に英語が喋れると精神的に余裕ができる』からだと語っている。入学わずか4ヵ月後の2012年8月に高等学校卒業程度認定試験に合格した。早く競技に集中できる体制を整えたかったため1日11時間の勉強をして合格した。この時期の合格は同スクールでは初めてのことである。」


芸能人有名人学歴偏差値.com高梨沙羅もご参照ください。



最後に私のブログをご紹介します。こちらもぜひご一読ください。
あなたは愛されている
 2012年8月17日朝日新聞朝刊1面に当時小学校6年生だった春名風花さんが『いじめている君へ』と題した記事を掲載されていました。
 そして、2018年9月3日の朝日新聞朝刊に17歳になった春名風花さんの「(#withyou~きみとともに~)苦しさ・葛藤、分かるよ 10代の投稿、春名さんと高校生が語らう」という記事が載っていました。いじめについての記事を10代の若者から募集し、春名風花さんが同じ年代の高校生たちと語り合ったものです。
私がこれらの記事に基づいて纏めたものです。


 私たちは一人一人愛されています。
私たちも自らを愛し、大切にしなければいけない。お互いに愛しあわないといけない。
いただいた命こそ、この世界のつくり主から私たちへの最高のプレゼントです。


虎猫(クリスチャン)&銅鑼猫(社会保険労務士・健康経営アドバイザー)

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。