toranekodoranekoのブログ

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辺野古移設は当初から間違いだったのではないか。

虎猫どら猫

「普天間基地は住宅密集地の中にあり、危険性がある。速やかに移設が必要だ」
そもそもの移設の目的は、普天間基地の速やかな危険性除去、住民の安全確保だったはずです。
当初は、陸上に適地があり、短い工期・比較的費用も少なく対応できる案が検討されていたのに、いつの間にか、辺野古埋め立てが唯一の選択肢になってしまった。
軟弱地盤が判明し、これから大変な難工事が必要になる。少なくともその段階で、もう一度考え直す必要があったはずです。


【本日の朝日新聞記事】




【沖縄県の公式見解(経緯が簡潔に良くわかります)】


【当初この問題に携わった軍事アナリスト小川 和久様が、経緯を丹念に記録した本です。関心ある方は是非ご一読ください。】


フテンマ戦記 基地返還が迷走し続ける本当の理由



【銅鑼猫(玉上)コメント】
①辺野古以外の選択肢は当初から検討されていた。


②本日の朝日新聞記事にも記載されています。
辺野古移設は建設業者らの利権獲得が狙いだったのではないか。
「複数の防衛庁幹部らは「名護ライト案」は地元の建設業者らの意向を反映しているとみていた。米国の大手建設会社も関わり、自民党の大物議員や外務省も支持していたという。」


③そもそも、枢要な軍事基地を軟弱地盤を埋め立てて構築すること自体が大きな間違い。
軍事基地は強固な地盤の上に建設するのが常識です。多少攻撃を受けて、例えば穴が開いても、ブルドーザーですぐに修復できる、そのようなことが必要です。
軟弱地盤埋め立て基地が、一度攻撃を受けたときに、速やかな修復ができるのでしょうか。


④現在の政権が「辺野古が唯一の選択肢」と強弁するのは、いまさら基本的な間違いだったとか、実は土建業者の利権がらみ案件だった、などと自白できないためではないか。
すなわち、引っ込みがつかなくなったからではないのか。
真実が明るみに出たら、政権が大きく揺らぐ、様々なスキャンダルが暴露されるから、ではないのでしょうか。


⑤政治家の皆さんは少なくとも沖縄県公式ホームページの見解や、「フテンマ戦記」などはしっかり読み込んで、議論をされるべきです。


⑥この問題を検討するための基本的な視点
「国家の第1の役割は国民の安全を守ることである。」
「安全は全てに優先する」
「『唯一の選択肢』と声高に語られるときは、猜疑心をもって慎重に考えるべきだ。
議論を封殺するために強弁しているだけと考えておいた方がよい。


銅鑼猫(社会保険労務士 健康経営エキスパートアドバイザー 玉上信明)

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