マイナ保険証の問題 愛知県保険医協会会長(小児科医):玉上より簡単な解決策を提案します。
こんな問題も現場では懸念されている。
発熱したお子様を連れて医院を訪れた親御さんが、どんなに戸惑うことになるのか、感染症対策もできなくなる。
別室にお子さんを残して、親御さんがマイナカードをもって受付の読み取り機に向かう・・。医院のスタッフがカードを預かり4桁番号を聞いて代行することはできません。
その間に、お子さんに何かあったらどうするのですか。
保険証さえあれば、この問題は起こらないのです。
ひとまず保険証を残しておきましょう。
心ある健康保険組合、協会けんぽ、市区町村国民健康保険の保険者の皆さん。
例えば、「資格確認証兼健康保険証」という名目で、素知らぬ顔で、これまでの健康保険証を発行し続ければよいのです。
「マイナ保険証登録しているかどうか、厳密なチェックは困難なので、当面の間、被保険者等全員に資格確認証(兼健康保険証)の発行を続けます。
仮にも、被保険者(被扶養者)について、保険診療が受けられないような事態を回避するためのやむを得ない措置です。」
銅鑼猫(社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザー 玉上信明)