日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている BBC東京特派員が振り返る
「《日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている》
昨年末まで英公共放送BBCの東京特派員を10年以上務めた記者が今年1月、そんな見出しのエッセーを英語と日本語で配信しました。
少子高齢化や官僚主義、ジェンダーギャップやアウトサイダーに対する厳しすぎる視線といった課題を列挙し、「日本は行き詰まっている」「日本はそうそう変わらない」と指摘。そのエッセーは、反論も含めて大きな反響を呼びました。」
取り急ぎリンクを設けています。ご興味のある方は、是非ご一読ください。
果してこの国は、未来に向かって大事な変革を成し遂げることができるのでしょうか。
それとも、このまま滅びの道を歩むのでしょうか?
虎猫銅鑼猫