時短ハラスメントをご存じですか?あなたも被害者、それとも加害者?
昨今、働き方改革で時間外労働の上限規制が厳しくなり、罰則まで設けられています。
「ともかく定時で終わらせろ」、「さっさと帰れ」
上司の怒号がオフィスに溢れ、泣く泣く仕事を家に持ち帰る・・。
人事総務の担当者ならば、経営者から時短、時短と厳しく言われ、やむなく全社に号令をかけ、自らが時短ハラスメントの共犯者、加害者になっているなどと悩む人もいるのではないでしょうか。
この記事で注意点を把握してください。
あなたが被害者にも加害者にもならないように。
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銅鑼猫(社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザー 玉上信明)
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