若きシューマンと晩年のブラームス(25年8月16日合奏団ZERO第34回定期演奏会)

プログラム
R. シューマン/交響曲第1番 変ロ長調「春」作品38
J. ブラームス/交響曲第4番 ホ短調 作品98
出演者
指揮:松岡 究(当団音楽監督・常任指揮者)
みどころ
師弟であり、そして良き理解者としての絆で結ばれたシューマンとブラームス。シューマンの最初の交響曲とブラームスの最後の交響曲を取り上げます。
合奏団ZEROらしさをお楽しみいただけるプログラムですので、ぜひお楽しみに。
R. シューマン/交響曲第1番 変ロ長調「春」作品38
冒頭の金管の強奏 若きシューマンが世に問うた新しい世界の始まりです。
実演で聴くのは初めてでした。
この冒頭の金管の小さな乱れが本当に残念。あの冒頭こそ、シューマンが世に問うた大切な呼びかけだったと思います。
オーケストラを縁取る可憐なトライアングル。この後のブラームスでもトライアングルは大活躍しますが、シューマンのこのトライアングルは、巧みにオーケストラを縁取っていきます。実演でこそ、この面白さを知ることができました。


(9月12日グーグル画像を追加)
J. ブラームス/交響曲第4番 ホ短調 作品98
ブラームス晩年の大作
この人は私たちをどこに連れて行くのでしょうか。
茫漠とした世界の広がりに、彼は何を見ていたのでしょうか。


(9月12日グーグル画像を追加)
若きシューマンと晩年のブラームス
ブラームスが世に出たのはシューマン夫妻の尽力がありました。
この日のコンサートでそのことを思い出しました。
これについては、こちらのブログをご覧ください。
虎猫