toranekodoranekoのブログ

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

平安と感謝をもたらすもの

偽りの宗教と真の宗教はどのように見分けられるでしょうか。
簡単です。
偽りの宗教は恐怖と不安を煽りたてます。
真の宗教は魂の救いと平安をもたらします。


障害を持つ子の親の心境は、次のように変化していくと聞いたことがあります。
まず、否定。まさかうちの子が障害を持っているはずがない。
次に、怒りと絶望。なぜ、自分たちだけがこんな目にあうのか。健康な子供たちの姿を見ながら、体が震えるほどの憤り、絶望を感じます。
そして、どうしようもないと知り、あきらめに至ります。


不思議なことですが、これで終わりではないのです。
やがて、感謝の気持ちがおこってきます。


そのとき、私たちが神の姿に似せて作られたこと、心のうちに神のご性格をいただいていることを知ることになります。


世の基準でいう不幸や絶望の現実を前にして、お前の信仰が足らない、教団への献金が足らない、と不安を煽りたてるのが、えせ宗教です。
世の基準でいう不幸や絶望の現実を前にして、なお、魂の平安と感謝をもたらすのが真の宗教です。


涙と共に種を播く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。
(旧約聖書詩篇126編5節;新共同訳)


2010年 03月 東京カベナント教会ブログ「重荷をおろして」に投稿した記事です。
台風一過、実りの秋を前に、改めて投稿いたしました。


虎猫