toranekodoranekoのブログ

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

おっちゃんはファーストクラスに乗るのだ!

【参考】
 2013年4月に東京カベナント教会ブログ「重荷をおろして」に投稿していた記事です。
この当時は外食でお客様がお店の人に「ごちそうさま」というのは大阪ではよく行われているが、東京ではあまり見られなかったようです。
 しかし最近は、特に若い人を中心に東京でも「ごちそうさま」という人を、よく見かけるようになりました。皆でファーストクラスに乗りましょう!!


  「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」という本を読みました。


 著者の美月あきこさんは、航空会社のキャビン・アテンダントとして長く勤務され、その中でファーストクラスに乗るVIPのお客様にはいくつかシンプルな共通の習慣があると気づかれました。ビジネスにも日常生活にも参考になるとして、この本にまとめられたものです(ご自身は、このシンプルな習慣を実践して起業に成功されています)。


  本の中で、ファーストクラスに乗る方は「ありがとう」というお礼の言葉をすぐ口にする、という趣旨の一節がありました。
ファーストクラスの料金はびっくりするほど高いのです。自分のお金で乗るのではなく、例えば起業に成功した創業者などが会社のお金で乗るのです。そのような人は苦労をしておられるだけに、人との関係の大切さをよくわきまえている。それだけに人を動かす言葉や態度を身に着けておられるのだそうです。


  そういえば、大阪では、レストランや食堂などで、お客さんが帰り際に「ごちそう様」と必ず言う、とテレビで取り上げていました。
大阪のおっちゃんやおばちゃんは、自分のために労して食事を作ってくれた人にごく自然に「ごちそう様」というのです。金を払っているのだ、お礼など言わなくてもよい、などというのは、つまらぬ意地というべきでしょう。
私自身(大阪出身)は外食で「ごちそうさま」というのはあたりまえのことと思っていましたが、東京では言わない人の方が確かに多いようです。私はごく自然に言っていますし、時には「今日の○○とてもおいしかったですよ。」などと言うこともあります。
お店の人は大喜びします。ぜひ一度お試しください。


外食の後の「ごちそう様」
これは大阪発の全国区マナーとしてぜひ広げていきたいものです。


 但し、私はファーストクラスに乗ったことはありません。つつましい年金生活者です。
収入はささやかでも心は錦。
明日からも「ありがとう」と「ごちそうさま」を忘れずに!


【ご参考】
大阪のおばちゃんについての次のブログも併せご一読ください。
「おばちゃんはクリスチャン?」


「すべてのことにおいて感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなた方に望んでおられることです。」

(新約聖書「テサロニケ人への手紙第一」第5章第18節:新改訳2017版)


虎猫

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。