toranekodoranekoのブログ

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団

[注]2011年年6月に東京カベナント教会ブログ「重荷をおろして」に投稿していたものです。ドラえもんが外国でも翻訳・放映されて大変な人気だそうです。小説版も一度お読みになったらいかがでしょうか。


何を読もうかと迷っているあなた、そして君!
迷わずこれを読んでください。


映画「のび太と鉄人兵団」は名作だったそうです。リメイク版も公開されています。小説版は瀬名秀明さんというドラえもんの大ファンが、映画のリメイクを機に執筆されたもの。
ひとりひとりの登場人物の性格がありありと語られるのを読むだけで、大人の小説の趣が加わっていきます。SFチックな技術解説にひかれるサイエンスファンも多いでしょう。
でも、ここに描かれているのは、まぎれもなくドラえもんの世界です。人類を救った若き勇士たちの熱い友情の物語です。


鉄人ロボットたちが人類を奴隷にするために攻めてくる。彼らはそれを自分たちの神から与えられた崇高な使命と信じ込んでいる。
荒唐無稽な話です。大人に話しても笑われるだけです。そのときのび太が、ドラえもんが頼ったのは仲間たちです。
ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんとともに、知恵と勇気の限りをつくし、絶望的な戦いに挑み、ついに追い詰められていきます。
ピンチを救ったのは、スネ夫のラジコンロボット。ドラえもんの手で、スネ夫なみの知性と性格を与えられた(?)何とも頼りないロボットです。
そのダメロボが問題解決の貴重なヒントを出し、しずかちゃんの勇気と機転と、そしてもう一人の登場人物の献身が人類を救います。
60歳の男が、電車の中で、恥ずかしながら涙を流して読みふけりました。


映画だけ見た方は、もったいないから小説もぜひ読んでください。
小説だけ読んだ私も、もったいないから映画も見ようと思っています。
ぜひ、感想と感動を分かち合いましょう。


雄々しくあれ。心を強くせよ。すべて主を待ち望む者よ。旧約聖書詩編第31編第24節


虎猫



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