話 ベルリンシャリテ ウィルス学教授、クリスティアン・ドロステン 聞き手 コリーナ・ヘニッヒ 2020/3/25 ————————————————— 「慎重な楽観」という言葉を、ロベルト・コッホ感染研究所は会見で使いました。 対策の成果が見え始めている、という報告があり、感染者数の増加が緩やかになりつつある兆しはみえるものの、まだもう少し様子を見る事が必要です。 昨日も、イースターの辺りにははっきりとするのではないか、という見解でしたが、今日もベルリンシャリテ ウィルス学教授 クリスティアン・ドロステン 教授に、様々なテーマのお話を伺いたいと思います。 聞き手はコリーナ・ヘニ