toranekodoranekoのブログ

虎猫・銅鑼猫など様々なブロガーが参加しているサイトです。クリスチャン、社会保険労務士、多言語活動家、女性キャリア官僚、科学ライター、うるさいばあさんまで、多士済々。お楽しみください。

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

ケアハラスメント・・・介護と仕事の両立のために


ケアハラスメントとは、働きながら介護に追われている人への嫌がらせや、不利益な行為全般のことです。
仕事を休んだり、残業ができない等、介護によって仕事に影響が出ている人が、会社の上司や同僚、部下等から白い目で見られ、嫌がらせを受けてしまう場合があります。
そして、ハラスメントを受けている本人も周りの人に迷惑をかけているという負い目から我慢を重ねてしまうことが多いでしょう。


このような辛い状態に陥った場合、どのように解決すれば良いのでしょうか。


【掲載サイト】
この記事は、ベリーベスト法律事務所のリーガルモールに掲載されています。
「使える!役立つ!」法律情報サイトです。


銅鑼猫(社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザー 玉上信明)
メール・アドレス:tnjmk0121@m3.gyao.ne.jp
携帯アドレス:ntamagamint2861@docomo.ne.jp

万博、オリンピック等巨大イベントの意義と評価(2月26日(月) 15時~16時)


万博、オリンピックともにその規模が巨大化するにつれ、その開催意義が問われるとともにその評価の軸、方法についても議論が喧しくなっています。
イベント学会設立25周年を迎え、この点に焦点を当て議論を深めることとされています。。本講演で、その成果を踏まえ巨大イベントの意義と評価を考されます。


◉ 日時:2024年2月26日(月) 15時~16時
◉ 開催形式:Zoom
◉講師:中小企業振興機関協会会長イベント学会会長
  
  講師: 中村 利雄(なかむらとしお)氏
中小企業庁長官、2005年日本国際博覧会(愛知万博)協会事務総長、日本商工会議所専務理事を歴任し、現在、中小企業振興機関協会会長、イベント学会会長、愛知万博協会を継承した地球産業文化研究所評議員を務める。


お申し込みは上記リモート勉強会の開催案内より。


【イベント学会のご紹介】

イベントは新たな時代を創造する。
感動、喜び、発見、楽しみ。
イベントには新たな時代を創る力がある。


【主催者 NIROのご紹介】

新産業創造研究機構(NIRO)は、創造的産業振興のための基盤づくりや企業の皆様の支援活動を通じて、地域の産業振興、経済活性化に取り組んでいます。



銅鑼猫

時短ハラスメントをご存じですか?あなたも被害者、それとも加害者?


昨今、働き方改革で時間外労働の上限規制が厳しくなり、罰則まで設けられています。
「ともかく定時で終わらせろ」「さっさと帰れ」
上司の怒号がオフィスに溢れ、泣く泣く仕事を家に持ち帰る・・。
人事総務の担当者ならば、経営者から時短、時短と厳しく言われ、やむなく全社に号令をかけ、自らが時短ハラスメントの共犯者、加害者になっているなどと悩む人もいるのではないでしょうか。


この記事で注意点を把握してください。
あなたが被害者にも加害者にもならないように。


【掲載サイト】
この記事は、ベリーベスト法律事務所のリーガルモールに掲載されています。
「使える!役立つ!」法律情報サイトです。



銅鑼猫(社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザー 玉上信明)
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ランサーズにて各種注文をお引き受けしております。(ハラスメント、不祥事、紙芝居型動画、等)



ランサーズにて各種注文をお引き受けしています。
ご興味のある方はどうぞご連絡ください。



(内容の一例)
カスタマーハラスメント対策で会社・社員・顧客を守ろう、
警察の活用など含めてお話します

品質偽装・製品不正・データ偽装等の原因と対策を紙芝居を用いてわかりやすくご説明します。


安全配慮義務は会社から労働者への必須義務です。
「紙芝居」でわかりやすくご説明します。


ハラスメント対策はうまくいっていますか?
本当に大切な勘所を一目瞭然でお伝えします


セミナーや研修など幅広い分野ですぐに役立つ紙芝居型動画を作成します。


企業不正・不祥事は他人事ではありません。防止・発見・再発防止ノウハウを提供します


新型コロナウイルスなどの感染症対策緊急時対応の企業対応セミナーの手引き作成します。


銅鑼猫(社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザー 玉上信明)
メール・アドレス:tnjmk0121@m3.gyao.ne.jp
携帯アドレス:ntamagamint2861@docomo.ne.jp

「カスタマーハラスメント記事」:読者の声をお届けします。




ファイナンシャルフィールド様のご依頼でカスハラ関係記事を2本続けて投稿、
Yahoo!ニュースにも掲載いただきました。
Yahoo!ニュースの読者コメントが実に多彩で興味深いものです。

(それぞれ100件超!コメントありがとうございます。)



1.カスタマーハラスメントの全体像がわかる記事です。
UAゼンセン調査も、過去2年間で顧客からの迷惑行為被害を受けた人は56.7%、6回以上の被害を受けた人だけで14.1%など、深刻な事態であることがわかります。

(読者の声の一部をご紹介します。適宜抜粋簡略化しています。)
・およそハラスメントと言われるもので、相手の言いなりになってしまうのは悪手。
・中国人と韓国人の社員から「日本のお客さんは過剰なサービスを求めすぎだ。自分の国ではこんなにクレームを言ってくる人はいない」
・毅然とした対応が店の評価を上げると思う。
・カスハラは即退場を言い渡し、応じなかったら警察案件で良いと思う
・法律論はともかくある範囲においては耐えるしかないと思う。
・セルフレジも店によって使い方が異なる。慣れていない高齢者が可哀想に思えてしまう。


2.カスタマーハラスメントの個別事態ごとの具体的な対応策をご紹介しています。



(読者の声の一部をご紹介します。適宜抜粋簡略化しています。)
・転勤を何度かして感じたのは、高齢男性はどこに行っても最悪なのは一定数居るな、と言う事です。
・本部はクレームが入ると「100%店舗が悪い」からスタート。もっと現場を見て欲しい。
・中には酷い店員もいる。我慢していてそのうち顧客が我慢しきれず爆発することもある。
・理不尽なものは、毅然と対応するか、上司にお願いすること。
・高齢社会に突入したから、この問題かなり増えると思う。



【元の掲載先ファイナンシャルフィールドはこちら】



【ファイナンシャルフィールド様のご紹介はこちら】


銅鑼猫(社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザー 玉上信明)
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