toranekodoranekoのブログ

クリスチャンブロガーが綴るブログです。
明るい高齢化社会、病から得た様々な宝、世の中の動きへの警鐘(銅鑼)を鳴らすこともあります。
ときどき大阪弁も出てくる聖書物語もお楽しみに。
主催者のほか様々な協力者も登場します。

「東京都障害者総合美術展」7月27日~31日

「第33回東京都障害者総合美術展」~美のなかにふれあいがある~
東京都ホームページより
「障害者の芸術・文化活動への参加及び優れた才能の発掘・育成を通じて、障害者の生活を豊かにし、自立と社会参加を促進するとともに、障害者に対する都民の理解や認識を深めることを目的に・・開催します。」


1.日時
 7月27日(金)から31日(火)まで。
 午前10時~午後9時まで(日曜日は午後8時まで、最終日は午後4時まで)


2.会場
 西武池袋本店7階(南)催事場 特設会場(豊島区南池袋一丁目28番1号)


私は毎年見に行っています。見る都度に新しい発見があります。
いわゆる「障害」は、一つの個性です。一人一人の作品に人としての喜びと誇りが満ちています。伸びやかな色使い、自由な造形、新しい世界の一端をご自身の目で体験してみませんか。


【注】7月29日に画像を一つ追加しました。
応募700点のうち、掲載されるのは200点程度。幸い掲載された息子の作品です。
蛍光灯の光が入ってしまったのはご愛嬌ですね。
題名は「ブロッコリーと血鯛と紫白菜」です。




虎猫


小諸にわらじをぬぐ者は ふたたび小諸に来たる

【2015年7月東京カベナント教会ブログ「重荷をおろして」に掲載したものです。
本年5月13日改めて賛美の機会が与えられることを機に、再掲いたしました。】
【投稿日付が7月25日になっていますが、実際は4月25日です。
ブログの運営者に調べていただきましたが原因不明。ご迷惑おかけしますがそのままとさせていただいています。】  


2015年に小諸聖書教会に賛美のご奉仕に参りました。
その4年前にも奉仕に伺ったときに頂いた、ミニチュアのわらじです。
再び小諸に来ることを望み、コンパクトカメラのケースにしまって持ち歩いていました。そして願いはかなえられました。


 朝の礼拝で「聖なるかな万軍の主」を奉げました。
イザヤ書第6章からとられた曲です。


  清水修子先生のお説教「霊的に新しく生まれる。」
ヨハネの福音書第3章です。霊的に新しく生まれ変わること、永遠の命、神は、実に、そのひとり語を愛されたほどに世を愛された、というあの核心へとつながっていきます。
お説教の中で特に印象深かったのは「神は人に世を支配することを命じられたが、この『支配』とは、命令することではなく、お世話をすることだ。」とおっしゃったことです。
「あなたは猫を支配して思い通りに動かすことができますか?」
もちろんできません。人間は、猫一匹をも、自分の思い通り動かすことはできません。
神は人に絶対専制君主になることを命じられたのではないのです。
猫ちゃんが居心地良く過ごせるようにお世話することです。
ちょうど、神様が私たちにしてくださっているように。


 そして教会の皆様が作り持ち寄っていただいた山のようなご馳走で、交わりのひとときを持ちました。写真は、そのごく一部です。
自然豊かな小諸の地の恵みを、参加された人の方々の真心を、心ゆくまで味わいました。



午後からはチャペルコンサートです。


Ⅰ.「感謝の賛歌」(詩編100編)
東京カベナント教会の辻本文子姉が教会宣教50周年で奉げられた曲です。
力強い響きが会堂いっぱいにあふれました。


Ⅱ.水野源蔵の詩による歌
「まばたきの詩人」水野源蔵先生は、全身マヒにかかりました。まばたきで文字板を指して美しい詩をいくつも紡ぎだされました。武義和先生が曲をつけました。
イエス様復活の朝を歌う「こんな美しい朝に」 動物も人もふさわしく「生きる」
そして、「ただキリストの贖いゆえです」


ヨハネ福音書11章にもとづく清水先生の短いメッセージ
「わたしはよみがえりです。命です。」


Ⅲ.「受難(パッション)」
(末尾掲載のブログご参照。2016年6月に山形の地で規模を拡大して奉げました。)
   今日のメインです。聖イグナチオ教会のホイヴェルス神父が詞を作られ、山本直忠先生(髭の指揮者山本直純先生のお父様)が作曲されました。
1994年に上野の奏楽堂で演奏されて以来です。20年ぶりの再演となります。
すべてを演奏すると2時間かかります。その中から数曲を抜粋しての演奏です。
エンゲルコールの奏楽者湯浅照子先生(オルガ二ストとして各地で活躍されている)は直忠先生の御嬢様、直純先生の妹様です。お父様が渾身の力を振り絞って作曲された「受難」の再演を願って様々準備をされ、ようやく小諸の地にて再演されることとなったものです。


  まず、湯浅照子先生が曲を紹介されました。お父様が「ピアノの上に五線譜と聖書を置き、祈りながら作曲された」と言うお話は、演奏する者にとって身の引き締まる思いでした。DVDの山本直忠先生の言葉を思い出しました。「私は祈りながらこの曲を作った。不思議な力に支えられひと月でスケッチを完成することができた。そして今もなお祈り続けている。」


   オルガンが響きピアノが縁取る前奏から曲は始まります。
イエス様をののしる群衆の姿、「われ決して汝を否まじ」と必死に言うペテロに「鶏が再び鳴く前に、汝は三度我を否まん」と厳しく言うイエス様、ゲッセマネの園で血の涙を流して祈るイエス様、そしてついに捕えられ、こぶしと唾のあざけりに打たれる姿・・・
十字架にこそすべての救いがあります。「われを愛さば後に来たれ」とのたまうイエス様のあとを慕って私たちは進みます。


最後はシェリーの「光り輝く朝が来る」
暗い罪の夜は明け、救いの恵みのもと、光り輝く朝が来ます。救われた者は、地の果て世の果てまでも、たたえ歌を歌い続けます。


こうして小諸のコンサートの幕を閉じました。


【注】「受難(パッション)」については、その後山形の教会でさらに規模を拡大して捧げる機会がありました。以下のブログをご参照ください。
「受難(パッション)」を捧げた恵み~真夏の祈り~


虎猫

緊急出版!「テレワークが拓く未来ー何かが変わる!」

  7月23日から27日までテレワークデイズが開催されます。
 オリンピックを控えて「通勤の混雑を少しでも楽にして、オリンピックのお客様を迎えましょう。」という趣旨ですが、これを機会にテレワークという新しい働き方、生き方を試してみよう、考えよう、という、働き方改革の国民運動の一環です。


【サイトより抜粋】
 各省庁連携の働き方改革の国民運動の一環。
 昨年は2020年東京オリンピックの開会式7月24日を「テレワーク・デイ」として、全国一斉実施、約950団体・6.3万人の参加、国民運動として大きな一歩を踏み出しました。
 本年は、7月23日(月)~7月27日(金)の間で、各企業・団体の状況に応じ、7月24日(火)※+その他の日の計2日間以上を「テレワーク・デイズ」として実施されます。27日(金)まで参加登録が受付られます!


 テレワークデイズのため私なりの試みとして、電子書籍を緊急出版いたしました。
三つのエピソード等により、テレワークがなぜ必要なのか、どのような効果が得られるのかをわかりやすく解説いたしました。テレワークは特別な働き方ではありません。むしろ、働き方生き方として、ごく普通のものになっていくでしょう。
( Kindle版ですが、無料アプリによりパソコン、スマホ、タブレットなど皆様のお手元の機器で簡単にご覧いただけます。)




エピソードの内の二つは、YouTube の紙芝居型動画としてもご覧いただけます(上記書籍からもリンクを貼っています。)



銅鑼猫


「人を助けるすんごい仕組み。ーボランティア経験のない僕が日本最大級の支援組織をどう作ったか」

豪雨災害で多くのボランティアが活動しておられます。
以前にこんな本を読んだのを思い出しました。
「人を助けるすんごい仕組み。ーボランティア経験のない僕が日本最大級の支援組織をどう作ったか」(西條剛央)
 構造構成主義というメタ理論を用いて「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を立ち上げ、日本最大級のボランティアプロジェクトに発展させたのです。
ボランティアに参加する方も支援する方も、ぜひご一読ください。
組織というよりも臨機応変にチームを立ち上げて、メンバーの1人ひとりが柔軟に行動していく姿であったと思います。きっと新しい発見があるでしょう。





【7月20日追記】
(本書の一部を引用します。西條さんが糸井重里さんと会った時の会話です。
このような示唆に富む内容が、本書には山盛りになっています。)


「(既存のマッチングシステムが機能しない理由は)ライフラインが壊滅・・・そもそもパソコンを使える人がほとんどいない地域だったんです。」
「『ふんばろう東日本』のメンバーたちが、被災者に直接電話して、いま必要な物資を聞きます。それをリスト化して、インターネットにアップするんです。」
「個人が運べる物資なんて、あまりにも限られています。僕が被災地に入った時には、ようやくガソリンも回り始めて、宅配便もかなり近くまで届くようになっていました。
だったら電話とネットを使って、必要なものを整理して、あとは、既存のインフラを使うことにしたほうが、絶対早くて、確実なわけですね。」
「『どうすれば物資を届けられるのか。』、現地に入れば、具体的な状況はわかりますから・・」
「行って人に話を聞く・・それも役所の人に聞くのではなく、その辺を歩いている人に聞く。」「そのようにして『支援』の方法を徐々に作り上げていく。」
「わからなくなったら、2つの問いに立ち返るんです。
『現地の状況はどうなっているのか。』『被災者支援のために、いま、どういう方法をつくればいいのか。』
『ふんばろう』では、そうした『自律的に動くための考え方』を共有するようにしています。」
(本書165~168頁より。一部抜粋しながら引用。)


銅鑼猫

ネット販売は、なぜ流行るのか。

 アマゾンなどのネット販売が大盛況。とうとうウォルマートは西友を売却して、日本から撤退します。
ネット販売はなぜ流行るのか。便利で確実だからです。
身近な例を示します。


①このパソコンの電源コードの具合が悪くなり、現在の充電分がなくなればパソコンがオシャカになる。
 ヤマダ電機に走りました。ところが「在庫がありません。メーカーにもありません。」
 慌てて家にとって返し、あと30分しかパソコンが使えない、という中、祈る気持ちでアマゾンで検索しました。ありました。すぐ注文しました。
次の日に到着。無事につながりました。


②携帯電話の子機の電池の具合が悪く、充電がうまくいかないと、さきほど家内からききました。アマゾンで調べたらまさにその製品が20%近く値引きされて出品されていました。注文しました。明日到着します。


③入院している時に、パソコンを息子に持ってきてもらいました。そのうちにどうしても印刷がしたくなりました。アマゾンでモバイルプリンタを調べ、購入者の評価☆なども調べてキャノンのiP100を注文しました。金曜日の夜でした。
 土曜日の朝、看護師さんに「宅急便の方がいらっしゃっていますよ。」といわれました。宅急便のお兄さんがプリンターを病室のベッドまで持ってきてくださったのです。
本当に感激しました。(この商品は今はないようです。このシリーズの新商品を末尾に参考に示しました。)


こんなことがリアル店舗でできるでしょうか。
①適切な在庫を常時抱えること(メーカーが製造を打ち切っていても、アマゾンに出品されていることさえある)。
②外出が難しい方にお届けすること。プレゼントとしての活用も可能です。


 実物を見なければわからない、というのは新しい商品を買うときです。既にあるものを買い換えるときに実物を見る必要はありません。
また、アマゾンで購入者の多数の評価が掲載されているのは、正直、 リアル店舗の店員さんのセールストークよりはよほど信頼できます。


 アマゾンは書籍の通信販売からスタートしたそうです。小売の書店で売れ残った書籍が返品されて裁断されることを考えれば、大規模な物流倉庫を抱えて在庫を持つことは、売れ残りリスクを軽減することにもつながります。
資源の無駄遣いを避けることになります。


 医薬品なども処方箋による販売などはネット販売で十分でしょう。薬局で薬剤師が購入者の顔色を見てアドバイスをするなど幻想に過ぎません。ご主人の薬を奥様が購入しに来たら「ご本人以外には売れません。」とでも言うのでしょうか。処方箋で薬品の内容が明確になっておれば、ネット販売のほうがよほど効率的です。
 いくつものかかりつけ医にかかってる患者さんが「かかりつけ薬局」で薬の飲み合わせのアドバイスを受けるといった仕組みも、全く理解に苦しみます。
電子カルテの共有などで解決すべき問題なのです。


 様々な業態の小売店(薬局も含む)は、これから厳しい時代を迎えるでしょう。
政治家の力で延命を図るようなことはいい加減にやめたほうが良いでしょう。
何が消費者のためになるのかを考えて、自らの進むべき道を見つけていくべきです。


銅鑼猫


【参考】Canon インクジェットプリンター PIXUS iP110 モバイルコンパクト